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道覚入道親王 : ミニ英和和英辞書
道覚入道親王[おう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にゅう]
 【名詞】 1. go in 
入道 : [にゅうどう]
 【名詞】 1. (1) priest 2. (2) man with a shaven head 3. (3) bald-headed monster 4. (4) entering the priesthood
親王 : [しんのう]
 【名詞】 1. prince of royal blood 2. Imperial prince
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

道覚入道親王 ( リダイレクト:道覚法親王 ) : ウィキペディア日本語版
道覚法親王[どうかくほっしんのう]
道覚法親王(どうかくほっしんのう、元久元年(1204年) - 建長2年1月11日1250年2月13日))は、鎌倉時代前期から中期にかけての天台宗。父は後鳥羽天皇。母は尾張局。親王宣下後の入道のため、道覚入道親王(どうかくにゅうどうしんのう)とも。
1208年承元2年)親王宣下を受けて朝仁と称した。1216年建保4年)出家して慈円慈賢真性などに天台教学を学んだ。1247年宝治元年)に天台座主となり、翌1248年(宝治2年)青蓮院門跡を引き継いでいる。
== 関連項目 ==

*法親王入道親王




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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