翻訳と辞書
Words near each other
・ 遠山満
・ 遠山登
・ 遠山直廉
・ 遠山直廉夫人
・ 遠山直景
・ 遠山直景 (左衛門大夫)
・ 遠山直次
・ 遠山直道
・ 遠山秀友
・ 遠山秀悟
遠山竜介
・ 遠山綱景
・ 遠山美枝子
・ 遠山美都男
・ 遠山茂樹
・ 遠山荘
・ 遠山裕
・ 遠山記念館
・ 遠山資尹
・ 遠山郁三


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

遠山竜介 : ミニ英和和英辞書
遠山竜介[とおやま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とお]
  1. (adj-no) distant 
遠山 : [とおやま]
 (n) distant mountain
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [りゅう]
 【名詞】 1. (1) dragon 2. (2) promoted rook (shogi) 
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

遠山竜介 ( リダイレクト:遠山重寛 ) : ウィキペディア日本語版
遠山重寛[とおやま しげひろ]
遠山 重寛(とおやま しげひろ)は、幕末水戸藩士。側用人、水戸藩の藩校弘道館の運営に当たる弘道館掛を務めた。通称は龍介〔『水戸市史 中巻 4』245頁〕〔『水戸弘道館大観』284頁〕(竜介〔『茨城県幕末史年表』218頁〕)。雲軒と号した〔。
== 概要 ==

=== 水戸藩への出仕 ===
文政11年(1828年)3月7日、重寛は遠山家の家督を継いだ(禄高200石)。遠山家は初代が水戸藩初代藩主・徳川頼房に200石の大番組として仕えて以来の同藩士の家系であった。重寛は、同年4月19日に目付となり、天保12年(1841年)5月29日には新番頭に進んだ〔『水戸市史 中巻 4』33頁〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「遠山重寛」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.