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部落差別撤廃条例 : ミニ英和和英辞書
部落差別撤廃条例[ぶらく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

部落 : [ぶらく]
 【名詞】 1. subunit of village 
: [おち]
 【名詞】 1. joke punch line 
落差 : [らくさ]
 【名詞】 1. a head (of water) 2. a difference 
: [さ]
  1. (n,n-suf) difference 2. variation 
差別 : [さべつ]
  1. (n,vs) discrimination 2. distinction 3. differentiation 
: [べつ]
  1. (adj-na,n,n-suf) distinction 2. difference 3. different 4. another 5. particular 6. separate 7. extra 8. exception 
撤廃 : [てっぱい]
  1. (n,vs) through and through 2. thoroughly 3. from start to finish 4. abolition 
条例 : [じょうれい]
 【名詞】 1. regulations 2. rules 3. laws 4. ordinance 
: [れい]
 【名詞】 1. instance 2. example 3. case 4. precedent 5. experience 6. custom 7. usage 8. parallel 9. illustration 

部落差別撤廃条例 ( リダイレクト:人権条例 ) : ウィキペディア日本語版
人権条例[じんけんじょうれい]
人権条例(じんけんじょうれい)とは、人権擁護や反差別に関する地方自治体条例
==概要==
首長が人権施策基本方針を定めることと、人権施策について調査審議をするための人権施策審議会の設置を規定している。
部落解放同盟の思想の影響を強く受けたとされる反差別条例は一部の人々に、部落差別撤廃条例、解同条例とも呼ばれている。
1985年3月に大阪府島本町で人権擁護に関する基本条例が制定されたのが最初とされる。その後、1985年10月に都道府県としては大阪府が初めて人権条例が制定された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「人権条例」の詳細全文を読む




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