翻訳と辞書
Words near each other
・ 部落差別撤廃
・ 部落差別撤廃条例
・ 部落有林
・ 部落民
・ 部落産業
・ 部落解放
・ 部落解放・人権研究所
・ 部落解放全国委員会
・ 部落解放同盟
・ 部落解放同盟全国連合会
部落解放委員会
・ 部落解放文学賞
・ 部落解放研究所
・ 部落解放運動
・ 部落開放運動
・ 部谷京子
・ 部谷孝之
・ 部財
・ 部録
・ 部長


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

部落解放委員会 : ミニ英和和英辞書
部落解放委員会[ぶらくかいほういいんかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

部落 : [ぶらく]
 【名詞】 1. subunit of village 
: [おち]
 【名詞】 1. joke punch line 
解放 : [かいほう]
  1. (n,vs) release 2. unleashing 3. liberation 4. emancipation 5. deallocation (of computer memory) 6. setting free 
委員 : [いいん]
 【名詞】 1. committee member 
委員会 : [いいんかい]
 【名詞】 1. committee meeting 2. committee 
: [いん]
  1. (n,n-suf) member 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

部落解放委員会 : ウィキペディア日本語版
部落解放委員会[ぶらくかいほういいんかい]
部落解放委員会(ぶらくかいほういいんかい)とは、1973年まで兵庫県に存在した同和団体部落解放同盟(解同)の前身である部落解放全国委員会とは別組織。当時、兵庫県同和行政の唯一の窓口として事業委託などを請け負った。
1973年に解同・全解連同和会の各兵庫県連組織へと分裂。その後、1974年八鹿高校事件1975年の解同兵庫県連による窓口一本化要求を経て、1976年4月以降、兵庫県の同和行政は特定の同和団体と関りを持たないいわゆる兵庫県方式に移行。爾来、兵庫県ではいかなる同和団体にも公的補助等を一切おこなわず、個人施策についても同和団体の推薦を不要とし、直接本人の申請に基づいて県が独自におこなうこととなった。
==参考文献==

* 高木正幸『新・同和問題と同和団体』(1988年土曜美術社、ISBN 4886251501)p.56
category:被差別部落
category:兵庫県

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「部落解放委員会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.