翻訳と辞書
Words near each other
・ 酒井薬品
・ 酒井薬品 (大分県)
・ 酒井薬品 (東京都)
・ 酒井藍
・ 酒井藤兵衛
・ 酒井蘭
・ 酒井裕唯
・ 酒井親愛
・ 酒井親本
・ 酒井調良
酒井豊子
・ 酒井貴子
・ 酒井貴政
・ 酒井貴浩
・ 酒井賀世
・ 酒井賢
・ 酒井透
・ 酒井通子
・ 酒井通温
・ 酒井逸史


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

酒井豊子 : ミニ英和和英辞書
酒井豊子[さかい とよこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さけ]
 【名詞】 1. alcohol 2. sake 
: [い]
 【名詞】 1. well 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

酒井豊子 : ウィキペディア日本語版
酒井豊子[さかい とよこ]

酒井 豊子(さかい とよこ、1932年 - )は、日本服飾学者、東京都立立川短期大学放送大学名誉教授。
東京生まれ。1955年お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業。1958年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程繊維工学専攻修了、実践女子大学助手。1961年、東京都立立川短期大学講師、助教授、教授1978年、「分散染料の染色過程と高分子高次構造に関する研究」により東京工業大学より工学博士を取得。1989年定年退官、名誉教授、放送大学教授。2004年同退任、名誉教授。
==共編著==

*『被服材料学』林雅子共著.実教出版、1975年。
*『衣生活の科学』編著.放送大学、1991年。
*『家政原論 家庭生活の現代的課題』編著.放送大学、1991年。
*『衣生活論 衣生活の検証』編著.放送大学、1992年。
*『着心地の追究』丹羽雅子共編著.放送大学、1995年。
*『衣・食・住の科学』本間博文共編著.放送大学、1996年。
*『家政学概論』責任編集.メヂカルフレンド社、1997年、最新介護福祉全書
*『新被服学概論』酒井哲也共著.善本社、1997年。
*『着ごこちの追求』田村照子共編著.放送大学、1999年。
*『ファッションと生活 現代衣生活論』藤原康晴共編著.放送大学、1999年。
*『共生の時代を生きる 転換期の人間と生活』江渕一公森谷正規共編著.放送大学、2000年。
*『現代モード論』北山晴一共編著.放送大学、2000年。
*『衣生活の科学』牛腸ヒロミ共編著.放送大学、2002年。
*『生活科学 1』伊藤セツ共編著.放送大学、2002年。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「酒井豊子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.