翻訳と辞書 Words near each other ・ 酸性好性白血球 ・ 酸性媒染染料 ・ 酸性定着液 ・ 酸性岩 ・ 酸性度 ・ 酸性度定数 ・ 酸性染料 ・ 酸性泉 ・ 酸性温泉 ・ 酸性現像液 ・ 酸性白土 ・ 酸性硫酸塩土壌 ・ 酸性糖蛋白 ・ 酸性紙 ・ 酸性耐火物 ・ 酸性肥料 ・ 酸性腐植 ・ 酸性色 ・ 酸性色素 ・ 酸性褐色土 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 酸性白土 ： ミニ英和和英辞書 酸性白土[さんせいはくど] (n) (Japanese) acid clay =========================== ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ 酸性白土 ： [さんせいはくど] 　(n) (Japanese) acid clay ・ 白 ： [しろ] 　【名詞】 1. white　 ・ 土 ： [つち] 　【名詞】 1. earth　2. soil　 酸性白土 （ リダイレクト：モンモリロン石 ） ： ウィキペディア日本語版 モンモリロン石[さんせいはくど] モンモリロン石（モンモリロンせき、、モンモリロナイト）は、鉱物（ケイ酸塩鉱物）の一種で、スメクタイトグループに属する。化学組成は (Na,Ca)0.33(Al,Mg)2Si4O10(OH)2・nH2O、。結晶系は単斜晶系。粘土鉱物の一つ。 名前は、1847年にフランスのヴィエンヌ県にあるモンモリヨンにちなんで命名された〔Faïza Bergaya, Klaus Beneke, Gerhard Lagaly "", 2004〕。 == 産出地 == 熱水変質を受けた岩石に含まれる。 フランスのモンモリヨン地方・北米ワイオミング州など世界各地で産出され、日本では新潟県・山形県・群馬県などで良質な「モンモリロナイト」が産出されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「モンモリロン石」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Montmorillonite 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.