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野口恒樹 : ミニ英和和英辞書
野口恒樹[のぐち つねき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 

野口恒樹 : ウィキペディア日本語版
野口恒樹[のぐち つねき]
野口 恒樹(のぐち つねき、1901年 - 1989年)は、日本の哲学者福岡県生まれ。大学教授。
愛媛県師範学校教諭、海軍教授、長崎県立短期大学教授を経て、皇学館大学教授・名誉教授。
==経歴==
* 1926年(大正15年) - 京都帝国大学文学部哲学科卒業。
* 1927年(昭和2年)-愛媛県師範学校教諭。
*1935年(昭和10年)-海軍教授海軍機関学校教官。
* 1962年(昭和37年) - 皇学館大学教授。
 * 1966年(昭和41年)4月から 1969年(昭和44年3月)まで、皇学館高等学校校長〔皇学館大学周年記念事業 高等学校略年史〕を兼務。
* 1975年(昭和50年)3月 - 定年退職。
* 1975年(昭和50年)4月 - 皇学館大学客員教授。
* 1978年(昭和53年)4月 - 退職。
* 1978年(昭和53年)4月 - 皇学館大学名誉教授。
* 1989年(平成元年)歿。
〔以上の経歴は『我汝哲学の研究』、『現代神道研究集成(第七巻)』(神社新報社、平成11年)等の著作の著者情報を基に作成。〕。
==著書==

*『現代における「汝」の発見』 皇学館大学出版部、1971年(昭和46年)
*『我汝哲学の研究 第二篇ー新しき思惟―』 皇学館大学出版部、1978年(昭和五十三年)
*下村寅太郎編 『我汝哲学の立場』 南窓社、1989年(昭和64年)
など。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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