翻訳と辞書 Words near each other ・ 野呂信次郎 ・ 野呂元丈 ・ 野呂元良 ・ 野呂圭介 ・ 野呂山 ・ 野呂山スピードパーク ・ 野呂山タクシー ・ 野呂山遊園地 ・ 野呂川 ・ 野呂川水力発電所 ・ 野呂川発電所 ・ 野呂川総合開発 ・ 野呂幻魚 ・ 野呂恭一 ・ 野呂慎治 ・ 野呂昭彦 ・ 野呂栄太郎 ・ 野呂栄太郎賞 ・ 野呂榮太郎 ・ 野呂檀林 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 野呂川発電所 ： ミニ英和和英辞書 野呂川発電所[のろがわ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 野 ： [の] 　【名詞】 1. field　 ・ 川 ： [かわ] 　【名詞】 1. river　2. stream　 ・ 発 ： [はつ] 　 1. (n,suf) (1) departure　2. (2) beginning　3. (3) issued by (e.g., document)　4. (4) counter for gunshots　 ・ 発電 ： [はつでん] 　 1. (n,vs) generation (e.g., power)　 ・ 発電所 ： [はつでんしょ] 　【名詞】 1. power plant　 ・ 所 ： [ところ, どころ] 　(suf) place 野呂川発電所 （ リダイレクト：小樺ダム#野呂川発電所 ） ： ウィキペディア日本語版 小樺ダム[こかんばだむ] 小樺ダム(こかんばダム)は山梨県南アルプス市芦安芦倉野呂川入東にあるダム。である。堤高18.0mの重力式コンクリートダムで、運営管理は山梨県企業局が行なっている。水力発電用のダムであり、取水した水は下流の野呂川発電所(のろがわはつでんしょ)に送られている。 == 概要 == 天野久県知事(当時)が「富める山梨」を掲げて開発を行った野呂川総合開発の一環として早川の上流である野呂川流域に作られ、1963年（昭和38年）12月に運用を開始した。標高1476mから取水された水は全長4906.9mの導水路を通り、344.9mの落差を利用して野呂川発電所の水車を回している。野呂川発電所から放流された水は下流の奈良田第一発電所に送られる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「小樺ダム」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.