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野尻武敏 : ミニ英和和英辞書
野尻武敏[の]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [しり]
 【名詞】 1. buttocks 2. bottom 

野尻武敏 : ウィキペディア日本語版
野尻武敏[の]
野尻 武敏(のじり たけとし、1924年10月16日 - )は、日本の経済学者神戸大学大阪学院大学名誉教授
大分県出身。1949年神戸経済大学(現神戸大学)卒業。五百籏頭眞治郎に師事。1950年神戸大学経済学部助手、52年講師、54年助教授、64年教授。66年「一般経済政策論の動向と基本問題」で神戸大経済学博士。88年定年退官、名誉教授、大阪学院大学経済学部教授〔『現代日本人名録』〕。2002年退任、名誉教授。ひょうご震災記念21世紀研究機構顧問生活協同組合コープこうべ協同学苑学苑長。オーストリア学芸功労第一級十字章受勲。専門分野、経済政策論、比較経済体制論、高齢化問題〔『蝉しぐれ』〕。
==著書==

*『一般経済政策論 経済政策論の動向と基本問題』神戸経済学双書 1965
*『経済政策原理』晃洋書房 1973
*『人間と社会』ドン・ボスコ社 1973
*『経済体制の接近? 体制収斂論争をめぐって』晃洋書房 1975
*『日本経済論 高度経済成長とその転換』晃洋書房 1975
*『選択の時代 多元化社会と経済体制』新評論 1980
*『人間社会の基礎』晃洋書房 1983
*『転機にたつ生協と生協運動』灘神戸生活協同組合 1989
*『長寿社会を生きる 美しく老いるために』晃洋書房 長寿社会双書 1991
*『21世紀と生活協同組合』晃洋書房 1997
*『第三の道 経済社会体制の方位』晃洋書房 1997
*『福祉国家から福祉社会へ』コープこうべ・生協研究機構 協同組合研究双書 1998
*『転換期の政治経済倫理序説 経済社会と自然法』ミネルヴァ書房 Minerva人文・社会科学叢書 2006
*『虹の朝 生協20年の思い』神戸新聞総合出版センター 2007
*『経済社会思想史の地平』晃洋書房 2011
*『蝉しぐれ 大正生まれの一つの軌跡』晃洋書房 2012

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「野尻武敏」の詳細全文を読む




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