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東刈谷駅(ひがしかりやえき)は、愛知県刈谷市東刈谷町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。 駅そのものは刈谷市域だが、駅北口は安城市の市境に近い。さらに、北へ約500m行くと知立市に入り、駅はこの3市の利用の範囲となる。 == 歴史 == 安城 - 刈谷間の駅設置運動は1923年(大正12年)に依佐美村が最初に起こし、しばらくは下火となったものの1956年(昭和31年)に幸田町、岡崎市と連携した「国鉄三駅設置期成同盟」の結成と共に運動が再開された。後に1958年(昭和33年)から刈谷市単独で駅設置運動が推進されたため、三駅の中で一番早い1966年(昭和41年)の開業に至った。始めは依佐美村時代から運動を続けてきた由縁から依佐美駅を要望していたが、「いさみ」と誤読される恐れがあると国鉄側が難色を示し、代案として野田駅も取り上げられたが重複を理由に見送られ、東刈谷駅で落ち着いた。なお、1920年(大正9年)11月15日から1927年(昭和2年)2月26日まで当駅付近に野田信号場(のだしんごうじょう)が設置されていたが、当駅とは無関係とする資料と、信号場の駅昇格として復活したとする資料がある。 * 1966年(昭和41年)12月24日 - 国鉄東海道本線の安城 - 刈谷間に新設開業。旅客営業のみ。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。 * 2006年(平成18年)11月25日 - TOICA導入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東刈谷駅」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Higashi-Kariya Station 」があります。 スポンサード リンク
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