翻訳と辞書
Words near each other
・ 金亨權
・ 金亨泰
・ 金亨稷
・ 金亨稷郡
・ 金亨鎰
・ 金享七
・ 金京中
・ 金京浩
・ 金人慶
・ 金仁俊
金仁山
・ 金仁淑
・ 金仁燮 (軍人)
・ 金仇亥
・ 金介屎
・ 金仏
・ 金仏壇
・ 金付け
・ 金代
・ 金仲麟


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金仁山 : ミニ英和和英辞書
金仁山[きん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [にん, じん]
 (n) kernel
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

金仁山 ( リダイレクト:金履祥 ) : ウィキペディア日本語版
金履祥[きん りしょう]

金履祥(きん りしょう、1232年 - 1303年)は、南宋末期の儒学者は吉甫、吉父。は仁山。
== 略伝 ==
金履祥は、後州路蘭溪県の人、南宋・理宗紹定4年1231年生まれ
宝祐2年(1254年)から24歳で何基に、後に何基の弟子である王柏に学んだ。
徳祐年間に、史館編修の職に推挙されたが、官途に就かなかった。
南宋が滅亡した後は、金華山中に朱子学の講義を行う私塾を開き、講学に専念した。
主な弟子に許謙がいる。
大徳7年、71歳で没。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金履祥」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.