翻訳と辞書
Words near each other
・ 金光教境教会
・ 金光教学院
・ 金光教祖
・ 金光教章
・ 金光敬蔵
・ 金光文右衛門
・ 金光文左衛門
・ 金光明四天王護国之寺
・ 金光明最勝王経
・ 金光明経
金光林
・ 金光栄大
・ 金光様
・ 金光次郎右衛門尉
・ 金光正男
・ 金光氏
・ 金光浩
・ 金光清右衛門
・ 金光清左衛門
・ 金光源助


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金光林 : ミニ英和和英辞書
金光林[きむ ぐぁんりむ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 

金光林 : ウィキペディア日本語版
金光林[きむ ぐぁんりむ]

金 光林(キム・グァンニム、1929年 - )は、大韓民国詩人
== 略歴 ==
1929年に咸鏡南道元山(現在は北朝鮮統治下)で生まれる。1946年元山中学校を卒業。画家李仲燮と交流しながら文学授業を行った。北朝鮮の文芸政策に反対し、1947年に南に移った。新聞・雑誌に作品を投稿しながら「国防(국방)」・「戦時文学選集(전시문학선집)」などに詩を発表したが、作品活動を本格的に行い始めたのは、1950年代後半からだった。
1957年初期の作品をまとめ、全鳳健(전봉건)・金宗三(김종삼)と共に連帯詩集「戦争と音楽と希望(전쟁과 음악과 희망)」を出し、詩壇に知られ始めた。
1959年に第1詩集『傷心する接木(상심하는 접목)』を刊行した。この前後に現代詩の同人となり、「母音(모음)」・「現代詩学〈현대시학)』などの時誌を発刊している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金光林」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.