翻訳と辞書
Words near each other
・ 金森可寛
・ 金森可英
・ 金森可近
・ 金森可重
・ 金森哲治
・ 金森喜久男
・ 金森太郎
・ 金森宗和
・ 金森幸介
・ 金森徳次郎
金森敦子
・ 金森敬之
・ 金森東
・ 金森栄治
・ 金森森屋百貨店
・ 金森次郎
・ 金森正
・ 金森氏
・ 金森永時
・ 金森洋物館


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金森敦子 : ミニ英和和英辞書
金森敦子[かなもり あつこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [もり]
 【名詞】 1. forest 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

金森敦子 : ウィキペディア日本語版
金森敦子[かなもり あつこ]
金森敦子(かなもり あつこ、1946年- )は、歴史家。新潟大学人文学部非常勤講師。
新潟県中蒲原郡横越村(現・新潟市)生まれ。國學院大学文学部卒業。1998年『江戸の女俳諧師「奥の細道」を行く』で日本エッセイストクラブ賞受賞。近世・近代の人物伝、奥の細道関係の著作が多い。夫は画家の金森一咳
==著書==

*『石の旅 野石・石仏・石工たち』 クロスロード 1988.3 (クロスロード選書)
*『旅の石工 丹波佐吉の生涯』 法政大学出版局 1988.9
*『瞽女んぼが死んだ』 角川書店 1990.5
*『女流誕生 能楽師津村紀三子の生涯』 法政大学出版局 1994.12
*『お葉というモデルがいた 夢二、晴雨、武二が描いた女』 晶文社 1996.5
*『江戸の女俳諧師「奥の細道」を行く』 諸九尼の生涯 晶文社 1998.8 のち角川文庫 
*『芭蕉はどんな旅をしたのか 「奥の細道」の経済・関所・景観』 晶文社 2000.10
*『関所抜け江戸の女たちの冒険』 晶文社 2001.8
*『江戸庶民の旅 旅のかたち・関所と女』 2002.7 (平凡社新書)
*『伊勢詣と江戸の旅 道中日記に見る旅の値段』 2004.4 (文春新書)
*『芭蕉「おくのほそ道」の旅』 2004.1 (角川oneテーマ21)
*『"きよのさん"と歩く江戸六百里 バジリコ』 2006.11 のち「きよのさんと歩く大江戸道中記」ちくま文庫
*『曽良旅日記を読む もうひとつの「おくのほそ道」』2013.9 法政大学出版局 ISBN 978-4-588-32507-6

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金森敦子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.