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金眞秀 : ミニ英和和英辞書
金眞秀[きん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 

金眞秀 ( リダイレクト:金珍洙 ) : ウィキペディア日本語版
金珍洙[きむ じんす]
大韓民国
|誕生日=
|出身地=全羅北道全州市
|身長=176cm
|体重=67kg
|所属チーム名= ホッフェンハイム
|ポジション=DF
|背番号=20
|利き足=左足
|ユース年1=2008-2010|ユース年2=2011
|ユースクラブ1= 新葛高等学校
|ユースクラブ2= 慶熙大学校
|クラブ1= アルビレックス新潟
|年1= 2012-2014
|出場1=66
|得点1=2
|クラブ2= ホッフェンハイム
|年2=2014-
|出場2=14
|得点2=0
|クラブ成績更新日=2015年3月19日
|代表1=
|代表2=
|代表年1=2011
|代表年2=2013-
|代表出場1=4|代表得点1=0
|代表出場2=7|代表得点2=0
|代表成績更新日=2014年2月2日 (日) 0:00 (UTC)
|監督年=
|監督チーム=
}}
金 珍洙(キム・ジンス、、1992年6月13日 - )は、大韓民国全州市出身のプロサッカー選手ブンデスリーガTSG1899ホッフェンハイム所属。ポジション左サイドバック韓国代表
== 来歴 ==

=== クラブ ===
高校在学時からJリーグ入りを望み、独学で日本語を学習していた〔2013年3月1日 新潟日報 『あす開幕J1特集』5面〕。
2012年、慶熙大学校からアルビレックス新潟に入団。同時期に加入した中村太亮と共に移籍した酒井高徳の後釜として期待され、中村の怪我もあってプレシーズンマッチから左サイドバックのレギュラーに定着した。初出場となった2月19日のプレシーズンマッチ・ヴィッセル神戸戦では、ミドルレンジからのシュートで得点を記録している。
シーズン開幕後もレギュラーとしてプレーしたが、新潟は降格圏に低迷し、金も「運動量や細かいプレースタイルに頭が混乱している」と機能しなかった〔。5月19日のジュビロ磐田戦では前半のうちに警告を2枚受けて退場になり、チームも6対1で大敗。黒崎久志監督は退任に追い込まれた。黒崎の後を受けた柳下正明の就任当初は信頼を得られず、早い時間で交代させられたこともあった。
6月24日行われた新潟経営大学との練習試合で右膝内側半月板を損傷。全治2か月の重傷と診断され、治療に専念するため韓国へ帰国した。2ヶ月半の離脱後レギュラーに復帰し、勝利しても降格決定の可能性がある中で迎えた11月24日のベガルタ仙台戦でプロ初ゴールを記録。新潟は次試合も勝利してJ1に残留した。
2014年6月13日、ドイツ・ブンデスリーガのTSG1899ホッフェンハイムへ移籍。契約期間は4年。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金珍洙」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Kim Jin-su 」があります。




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