翻訳と辞書
Words near each other
・ 釜伏川
・ 釜元豪
・ 釜利谷JCT
・ 釜利谷ジャンクション
・ 釜利谷南
・ 釜利谷市民の森
・ 釜利谷料金所
・ 釜利谷本線料金所
・ 釜利谷東
・ 釜利谷町
釜利谷西
・ 釜利谷高校
・ 釜利谷高等学校
・ 釜加神社
・ 釜博連絡船
・ 釜口
・ 釜口大師
・ 釜口峡
・ 釜口村
・ 釜口橋 (富士川)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

釜利谷西 : ミニ英和和英辞書
釜利谷西[かま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かま]
 【名詞】 1. iron pot 2. kettle 
: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 
西 : [にし]
 【名詞】 1. west 

釜利谷西 ( リダイレクト:釜利谷町 ) : ウィキペディア日本語版
釜利谷町[かまりやちょう]

釜利谷町(かまりやちょう)は、神奈川県横浜市金沢区の町名。地名は、鎌形の谷に由来しているとみられている〔区制施行40周年記念誌『太陽と潮騒と緑の丘 翔べ金沢』1989年3月31日 金沢区・市制100周年・区制40周年記念事業実行委員会発行〕。本項では、隣接する釜利谷西、釜利谷東、釜利谷南についてもあわせて述べる。
== 沿革 ==

* 1889年明治22年) - 町村制施行により、久良岐郡釜利谷村が、同三分村とともに久良岐郡六浦荘村の一部となった。
* 1936年昭和11年)10月1日 - 六浦荘村が横浜市磯子区に編入。
* 1941年(昭和16年)4月1日 - 海軍航空技術廠支廠開設。
* 1944年(昭和19年)4月1日 - 釜利谷国民学校開校。
* 1947年(昭和22年)11月15日 - 横浜市立富岡中学校が海軍航空技術廠跡地に移転、金沢中学校に改称。
* 1948年(昭和23年)5月15日 - 金沢区が磯子区から分区。釜利谷は金沢区の一部となった。
* 1964年(昭和39年)12月1日 - 横浜釜利谷郵便局開設。
* 1973年(昭和48年)11月7日 - 釜利谷市民の森開園。
* 1975年(昭和50年)3月31日 - 磯子区氷取沢とを結ぶ、笹下釜利谷道路二本松トンネル開通。
* 1975年(昭和50年)9月1日 - 横浜市立釜利谷西小学校開校。
* 1979年(昭和54年)4月2日 - 横浜市立釜利谷東小学校開校。
* 1979年(昭和54年)4月5日 - 金沢文庫駅と洋光台駅京急富岡駅とを結ぶ路線バス運行開始。
* 1981年(昭和56年)4月1日 - 横浜市立西金沢中学校開校。
* 1984年(昭和59年)4月1日 - 神奈川県立釜利谷高等学校開校。
* 1986年(昭和61年)4月1日 - 横浜市立釜利谷中学校開校〔。
* 1989年平成元年)4月 - 横浜市立釜利谷南小学校開校。
* 1992年(平成4年)10月19日 - 釜利谷東が新設された〔2010年5月23日閲覧〕。
* 1993年(平成5年)10月18日 - 釜利谷西と釜利谷南が新設された〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「釜利谷町」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.