翻訳と辞書
Words near each other
・ 釣寄新
・ 釣山公園
・ 釣島
・ 釣島水道
・ 釣島海峡
・ 釣島灯台
・ 釣崎清隆
・ 釣川
・ 釣巻和
・ 釣師浜海水浴場
釣常雄
・ 釣手土器
・ 釣掛式
・ 釣掛式駆動方式
・ 釣掛方式
・ 釣掛駆動
・ 釣書
・ 釣果
・ 釣浜橋
・ 釣灯籠


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

釣常雄 : ミニ英和和英辞書
釣常雄[つり つねお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つり]
  1. (io) (n) fishing 2. angling
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

釣常雄 : ウィキペディア日本語版
釣常雄[つり つねお]

釣 常雄(つり つねお、1917年9月9日 - 1996年7月25日)は兵庫県出身の元プロ野球選手
==来歴・人物==
姫路中学(現:兵庫県立姫路西高等学校)から関西大学に進学。しかし、1938年に中退し、大阪タイガースに入団。同年の春季リーグに2勝を挙げる。球威はあったが、ノーコンで投球回数が47回3分の2に対し四死球が52ある。1940年に召集され退団した。戦後は、清涼飲料水製造の唐崎産業に就職し、1947年には唐崎クラウン国民野球連盟)に参加した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「釣常雄」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.