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TOKYO FM番組一覧(トウキョウエフエムばんぐみいちらん)は、エフエム東京(TOKYO FM)で放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。番組編成の歴史についてもこちらで記載する。 == 番組編成の歴史 == === 開局 - 1980年代 === 1970年(昭和45年)4月26日、FM東海を引き継ぐ形でFM放送を開始した。FMステレオ放送が本格的に開始されたばかりの時代だったため、開局から数年間は「ステレオ」をタイトルに使った番組が目立ったほか、時報CMのスポンサーであったトリオ(現・JVCケンウッド)をはじめ、FMステレオ放送を高音質で聴取するための音響機器を製造するメーカーの多くが、番組スポンサーを務めており、中には家電メーカーの音響機器部門のサブブランドを冠したものも存在した〔DIATONEポップスベスト10、Lo-Dライブコンサートなど。〕。1970年代前半の一時期には、山水電気がスポンサーとなり、当時の4チャンネルステレオ方式で録音された音源を用いて、4チャンネル音声での実験放送も実施されている。 また、FM東海で放送していた東海大学付属望星高等学校の授業番組「望星高校講座」は、FM東京に引き継がれ、早朝と夜間(朝5:00-6:30と夕方18:30-20:48)の枠を使って放送され、のちに「高校通信教育講座」の番組名となり、1988年(昭和63年)まで放送していた〔1988年に一般地上波での放送が終了した後は、専用受信機を要する「超短波音声多重放送」(1998年廃止)に移行し、更に1995年からはエフエム東京が運営するCSPCM放送「ミュージックバード」に移管。現在はインターネットに移行している。〕 。 1985年(昭和60年)まで、関東地方の民放FM局はFM東京1局のみだったが、同年10月に群馬県にFM群馬、12月には神奈川県にFM横浜が開局する。1988年(昭和62年)には、8月に山梨県のエフエム富士が〔当初はエフエム東京と同じJFN系列に加盟していたが、三つ峠中継局の電波を東京都内でも受信できたことから、差別化を図るため1992年(平成4年)春にJFNを退会し、独立局となった〕、10月には東京都にJ-WAVE、埼玉県にエフエム埼玉が開局し、1989年(平成元年)10月には、千葉県にベイエフエムが開局した。その中でもJ-WAVEは、東京都区部では2つ目の民放FM局として、FM東京の直接ライバルFM局となった。 1990年(平成2年)10月1日には、これらの新しい局に対抗したイメージアップとして、愛称(ステーションネーム)を現在の『TOKYO FM (TFM) 』に変更する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「TOKYO FM番組一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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