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鈴村靖爾 : ミニ英和和英辞書
鈴村靖爾[すずむら やすじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [すず]
 【名詞】 1. bell 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

鈴村靖爾 : ウィキペディア日本語版
鈴村靖爾[すずむら やすじ]
鈴村 靖爾(すずむら やすじ、1937年 - )は、日本の英仏翻訳家。1964年名古屋大学文学部哲学科美学卒業。
== 翻訳 ==

*ベルナール・ドール著 『ブレヒトの世界』勁草書房、1967年
*リア・フェルドン著 『ウーマン・スタイル』サン・プランニング、1981年
*ミシェル・エスティーヴ著 『タルコフスキー』国文社、1991年
*ドナルド・T・フィリップス著 『部下と現場に出よ、生死を共にせよ ― リンカーン逆境のリーダーシップ』ダイヤモンド社、1992年
*ハリエット・ドウア著 『アマポーラスの週末』集英社、1997年
*パスカル・ローズ著 『ゼロ戦 ― 沖縄・パリ・幻の愛』集英社、1998年
*フランソアーズ・シャンデルナゴール著 『最初の妻 ― ある熟年離婚の風景』集英社、2001年
*ジャン・ドーセ著 『生命のつぶやき ― HLAへの大いなる旅』集英社、2004年



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鈴村靖爾」の詳細全文を読む




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