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キハニ36450形は、日本国有鉄道の前身である鉄道省が1931年に2両を試作した電気式ガソリン動車である。 ==概要== 1931年(昭和6年)秋に日本車輌製造(キハニ36450)と川崎車両(キハニ36451)の2社で各1両が製作された。 設計は車体と台車が鉄道省、ガソリンエンジンは池貝製作所〔現・株式会社池貝、株式会社池貝ディーゼル。〕、主発電機は芝浦製作所、主電動機および空気圧縮機は三菱電機、制御器および電動送風機は日立製作所、ブレーキ系は三菱電機および日本エヤーブレーキが、それぞれ分担して担当した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国鉄キハニ36450形気動車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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