翻訳と辞書
Words near each other
・ 銀座セカンドライフ
・ 銀座セカンドライフ (企業)
・ 銀座セゾン劇場
・ 銀座センタービル
・ 銀座ソニービル
・ 銀座チョコレートショップ爆発火災
・ 銀座ブランスウィック (ゲイバー)
・ 銀座プレイス
・ 銀座ミツバチプロジェクト
・ 銀座メガネ
銀座ヨシノヤ
・ 銀座ルノアール
・ 銀座ルノワール
・ 銀座一丁目駅
・ 銀座三四郎
・ 銀座三河屋
・ 銀座中
・ 銀座中央通り
・ 銀座中学校
・ 銀座亜紀枝


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

銀座ヨシノヤ : ミニ英和和英辞書
銀座ヨシノヤ[- ぎんざよしのや]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぎん, しろがね]
 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint
銀座 : [ぎんざ]
 【名詞】 1. (1) Ginza (shopping district in Tokyo) 2. (2) (Edo period) silver mint 
: [ざ]
  1. (n,n-suf) seat 2. one's place 3. position 

銀座ヨシノヤ : ウィキペディア日本語版
銀座ヨシノヤ[- ぎんざよしのや]

株式会社銀座ヨシノヤ(- ぎんざヨシノヤ、英文名称''GINZA YOSHINOYA CO.,LTD.'')は、創業100年を超える、日本の高級婦人靴ブランド。足長・足囲・足幅を組み合わせた精度の高い「足型タイプ別サイズ表示」の採用や、シューフィッター制度の導入など、企画製造から販売まで一貫して「履きよさ」を追求し続けている。
== 沿革 ==
銀座ヨシノヤ公式サイト(銀座ヨシノヤの歴史)
* 1907年 - 矢代徳次郎により、尾張町2丁目(今の銀座6丁目)にて、ヨシノヤ靴店創業。
* 1923年 - 関東大震災に被災。銀座本店が焼失。
* 1927年 - 「合資会社ヨシノヤ靴店」に改称。2代目矢代恒太郎が代表に就任。
* 1930年 - 日本初の舞踏靴の取扱いを開始。
* 1931年 - ヨシノヤオリジナルのバレエ靴を開発・販売。後に宝塚歌劇、日劇、松竹のバレエ靴を一手に引き受ける。
* 1938年 - 「株式会社ヨシノヤ靴店」に改組(代表取締役 矢代恒太郎)。
* 1950年 - 第1回東京都製靴技術競技会の紳士靴、婦人靴、子供靴の各部門で通産大臣賞を授与。
* 1958年 - 日本靴連盟会長であった矢代恒太郎が、革靴標準サイズを作成する。
* 1976年 - 銀座4丁目に総合的な大型店の銀座四丁目店を出店。
* 1976年 - 全天候型の“オールウエザーシューズ”発売。
* 1979年 - フィッティング研修会を実施。シューフィッター養成の基となる。
* 1982年 - JISのサイズ改正に対応し、足長、足囲、足幅による「足型タイプ別サイズ表示」を実施。
* 1989年 - 銀座四丁目店にトータルイージーオーダーシステム「CREA」(クリエ)を開設。
* 1992年 - 創業85周年。それを契機に社名を「株式会社銀座ヨシノヤ」に変更。
* 2007年 - 創業100周年。
* 2012年 - 創業105周年。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「銀座ヨシノヤ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.