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銃砲刀剣類所持等取締法 : ミニ英和和英辞書
銃砲刀剣類所持等取締法[じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じゅう, つつ]
 【名詞】 1. gun (barrel) 
銃砲 : [じゅうほう]
 【名詞】 1. guns 2. firearms
: [ほう]
  1. (n,n-suf) gun 2. cannon 
: [かたな, とう]
 【名詞】 1. sword 2. saber 3. sabre 4. knife 5. engraving tool
刀剣 : [とうけん]
 【名詞】 1. swords 2. cold steel 
: [つるぎ]
 【名詞】 1. sword 
: [ところ, どころ]
 (suf) place
所持 : [しょじ]
  1. (n,vs) possession 2. owning 
: [など]
  1. (suf) and others 2. et alia 3. etc. (ら)
取締 : [とりしまり]
 【名詞】 1. control 2. management 3. supervision
取締法 : [とりしまりほう]
 【名詞】 1. control law 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

銃砲刀剣類所持等取締法 : ウィキペディア日本語版
銃砲刀剣類所持等取締法[じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう]

銃砲刀剣類所持等取締法(じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう、昭和33年3月10日法律第6号)は、銃砲刀剣類の取締りを目的とした日本法律である。略称は銃刀法1958年3月10日公布、同年4月1日施行。
== 概要 ==
制定当時の題名は「等」の位置が異なる「銃砲刀剣類等所持取締法」であったが、1965年7月15日の改正法施行により現在の題名となった。銃砲刀剣類の所持を原則として禁止し、これらを使った凶悪犯罪を未然に防止することを目的とする。銃砲・刀剣類の所持許可を与える者を限定し、許可を得た者に対しても銃砲・刀剣類の取り扱いについて厳しく定められ、これに違反すると罰せられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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