翻訳と辞書
Words near each other
・ 鍵盤配列
・ 鍵穴
・ 鍵穴テレビ
・ 鍵穴趣味
・ 鍵空とみやき
・ 鍵空富焼
・ 鍵英之
・ 鍵裕之
・ 鍵谷カナ
・ 鍵谷幸信
鍵谷康司
・ 鍵谷陽平
・ 鍵酵素
・ 鍵開けキリエと封緘師
・ 鍶
・ 鍷
・ 鍸
・ 鍹
・ 鍺
・ 鍻


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鍵谷康司 : ミニ英和和英辞書
鍵谷康司[かぎたに こうじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かぎ]
 【名詞】 1. key 

鍵谷康司 : ウィキペディア日本語版
鍵谷康司[かぎたに こうじ]

鍵谷 康司(かぎたに こうじ、1950年7月2日 - )は、山口県熊毛郡平生町出身の元プロ野球選手内野手)。
== 来歴・人物 ==
柳井高校から大昭和製紙に入社。都市対抗野球大会の常連として活躍する。の大会では山根政明、池田信夫の両エースを擁し、二番打者として準々決勝に進出するが電電関東に惜敗〔「都市対抗野球大会60年史」日本野球連盟 毎日新聞社 1990年〕。
同年のドラフト4位で日本ハムに入団。1年目から二塁手として一軍に定着し、5月には二番打者に抜擢される。同年は26試合に先発出場するが、打撃面で実績を残せず、その後は一時低迷。しかしには復活を果たし、菅野光夫吉岡悟と二塁手の定位置を争う。その後も内野のユーティリティプレイヤーとして活躍、には日本シリーズ第3戦で、定岡正二から決勝点となる適時二塁打を放っている。同シリーズでは8打数3安打2打点を記録した。限りで現役引退。現在は沼津リトルシニア監督として選手達に指導している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鍵谷康司」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.