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長南恒夫 : ミニ英和和英辞書
長南恒夫[ちょうなん つねお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

長南恒夫 : ウィキペディア日本語版
長南恒夫[ちょうなん つねお]

長南 恒夫(ちょうなん つねお、1939年10月8日 - 1996年5月2日〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、356ページ〕)は、千葉県〔出身のプロ野球選手
== 経歴 ==
安房水産高校ではエースとして1957年夏の甲子園県予選準々決勝に進出するが、佐原一高城之内邦雄に抑えられ敗退。卒業後は社会人野球の永幸工場に進む。1961年都市対抗日本通運の補強選手として出場〔「都市対抗野球大会60年史」日本野球連盟 毎日新聞社 1990年〕。
1962年東映フライヤーズへ入団〔。投手としては伸び悩み、一軍では1試合登板にとどまる。1964年に外野手に転向し一軍に定着。翌年はラーカーの控えではあるが、一塁手として起用され27試合に先発出場。しかし翌年から大杉勝男が台頭、その後は主として代打として起用されるが、段々と出場機会が減り1969年限りで引退。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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