翻訳と辞書
Words near each other
・ 長崎検定
・ 長崎機関区
・ 長崎次郎
・ 長崎歌謡祭
・ 長崎正国
・ 長崎歴史文化博物館
・ 長崎歴史文化観光検定
・ 長崎氏
・ 長崎氏 (九州)
・ 長崎氏 (曖昧さ回避)
長崎民友新聞
・ 長崎水族館
・ 長崎水辺の森公園
・ 長崎汽船
・ 長崎泰光
・ 長崎派
・ 長崎浜屋
・ 長崎浩
・ 長崎浩斎
・ 長崎海上保安部


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

長崎民友新聞 : ミニ英和和英辞書
長崎民友新聞[ながさきみんゆうしんぶん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [たみ]
 【名詞】 1. nation 2. people 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 
: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新聞 : [しんぶん]
 【名詞】 1. newspaper 

長崎民友新聞 : ウィキペディア日本語版
長崎民友新聞[ながさきみんゆうしんぶん]
長崎民友新聞(ながさきみんゆうしんぶん)はかつて長崎県で発行されていた日刊県域紙。
姉妹紙に佐世保民友新聞がある。1959年(昭和34年)1月に長崎日日新聞と合併し、長崎新聞となる。
==歴史==

*1924年大正13年)11月24日西岡竹次郎が長崎市大浦町で「長崎民友新聞」を創刊し、社長兼主筆となる(当時、西岡竹次郎34歳)。
 *以後一時期、姉妹紙として佐世保民友新聞を発行
*1942年昭和17年)4月1日 ‐ 国策の一県一紙令により強制的に「長崎日日新聞」、「島原新聞」、「軍港新聞」と合併し、「長崎日報」が発足。
*1945年(昭和20年)7月 - 「長崎新聞」に改題。
*1946年(昭和21年)12月9日‐長崎新聞の戦時合併を解消〔長崎日日・長崎民友・佐世保時事(元・軍港)・島原の4社に分割された。〕し、出島で「長崎民友」が復刊。
*1952年(昭和27年)4月10日‐ 松山町で復興平和博覧会を開催。もく星号墜落事故で漫談家大辻司郎生還の誤報。(昭和(戦後)の三大誤報のひとつ)
*1959年(昭和34年)1月15日‐ 長崎日日新聞と合併し「長崎新聞」と改題。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長崎民友新聞」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.