翻訳と辞書
Words near each other
・ 長沢えりな
・ 長沢ため池
・ 長沢つぐみ
・ 長沢まさみ
・ 長沢ゆき
・ 長沢ゆりか
・ 長沢りお
・ 長沢ダム
・ 長沢ヒロ
・ 長沢リカ
長沢一作
・ 長沢中学校
・ 長沢久美子
・ 長沢二郎
・ 長沢佑香
・ 長沢信寿
・ 長沢光国
・ 長沢克泰
・ 長沢六郎右衛門
・ 長沢勝俊


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

長沢一作 : ミニ英和和英辞書
長沢一作[おさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 
: [いち]
  1. (num) one 
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 

長沢一作 ( リダイレクト:長澤一作 ) : ウィキペディア日本語版
長澤一作[ながさわ いっさく]

長澤 一作(ながさわ いっさく 1926年 - 2013年)は、日本の歌人佐藤佐太郎の初期の弟子にあたる。
== 経歴 ==
静岡県生まれ。1943年より佐藤佐太郎に師事。1945年、「歩道短歌会」および短歌雑誌『歩道』の創立、創刊に参加。
1959年、歌集『松心花』により現代歌人協会賞受賞。1970年、「首夏」30首(「短歌研究」1979年9月号)で短歌研究賞受賞。1983年、「歩道短歌会」を辞し、「運河の会」を創立し、短歌雑誌『運河』創刊。川島喜代詩山内照夫らとともに運営同人となった。
日本文藝家協会会員、NHK学園講師、現代歌人協会会員。死後、第一歌集「松心花」は現代短歌社の第一歌集文庫として再び世に出された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長澤一作」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.