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『長渕剛LIVE』(ながぶちつよし・ライブ)は、日本のミュージシャンである長渕剛の初のライブ・アルバムである。 1981年3月5日に東芝EMI/エキスプレスよりリリースされた。 == 解説 == *1980年から1981年にかけてのライブから抜粋して収録されている。 *大半が長渕剛本人によるギター弾き語りで進められている。歌詞カード、及びライナーノートは、長渕の自筆によるもので、ライナーノートには、昭和56年1月14日記載の表記がある。 *長渕は「ステージは俺の姿勢と本音。いわゆる俺の裸の生きさま。レコードは一人のミュージシャンとしての音楽に対する挑戦状」、「裸の俺の生きざまをレコードで証明するんだったら、これはもうライブ盤しかない」と語っており、また長渕のライブを見られない人たちに対して、テレビ出演ではなく自身のステージを届けたいとの思いからリリースされることになった。 *このアルバムに於て、フォトグラファーに大川奘一郎の名が見られるが、現在まで彼のアルバムやライブの写真は、殆どが彼の撮影によるものである。 *初リリース時のLP盤では、アンコールで演奏された「乾杯」、「さようならの唄」はシングルとして付属されていたが、1985年のCD化の際に13、14曲目として収録されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長渕剛LIVE」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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