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長谷川和夫 : ミニ英和和英辞書
長谷川和夫[はせがわ かずお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
谷川 : [たにがわ]
 【名詞】 1. mountain stream 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [わ]
 【名詞】 1. (1) sum 2. (2) harmony 3. peace 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

長谷川和夫 : ウィキペディア日本語版
長谷川和夫[はせがわ かずお]

長谷川 和夫(はせがわ かずお、1929年 - )は、日本の医学者、精神科医。認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授。専門は老年精神医学・認知症
愛知県生まれ。1953年東京慈恵会医科大学卒業、米国・聖エリザベス病院等で精神医学・脳波学専攻。1960年「性犯罪者の精神医学的研究」で慈恵会医大医学博士。1969年慈恵会医大助教授。1973年聖マリアンナ医科大学教授。1996年同学長、2000年定年、名誉教授、同理事長、2005年高齢者痴呆介護研究・研修東京センター長、2009年退職。2005年瑞宝中綬章受章。「長谷川式認知症スケール(HDS-R)」を作成したことでも知られる。
==著書==

*快眠術 ごま書房 1977.12 (ゴマブックス)
*老人の精神機能検査法 サンド薬品 1977.6
*40+α「年かな」と思ったらすぐ読む本 三笠書房 1982.5
*老年の痴呆について 金原出版 1985.2 (金原医学新書)
*老年ぼけを防ぐ 痴呆への理解とその対応 1990.3 (講談社健康バイブル)
*老年痴呆に負けたくない人へ 東洋出版 1992.3 (やさしい医学と健康のシリーズ)
*心は老いるか 読売新聞社 1992.5 (読売科学選書)
*ストレスに負けたくない人へ 職場と家庭のメンタルヘルス 東洋出版 1993.12 (やさしい医学と健康のシリーズ)
*森田療法入門 心の重荷を取り除き、ほんとうの自分を取り戻す法 ごま書房 1993.4 改題「マイナスの心をプラスに転じる法」、原題でサンマーク文庫
*心の病い入門 精神科へ行こう 立風書房 1993.11
*老年期痴呆(呆け)を恐れる方へ 主婦の友社 1995.11 (名医の語り下ろしシリーズ)
*ボケる脳ボケない脳 講談社 1996.8
*老親の心理 お年寄りが、いちばんしてもらいたがっていること ごま書房 1996.1
*お年寄りとつき合う法 ごま書房 1997.3 (ゴマブックス)
*なかなか眠れないという人のための熟眠ブック ごま書房 1997.8 (ゴマ健康ブックス)
*知ってほしい痴ほうへの対応(とりくみ) マイライフ社 2003.2
*認知症の知りたいことガイドブック 最新医療&やさしい介護のコツ 中央法規出版 2006.4
*名医に学ぶ認知症診療のこれまでとこれから 永井書店 2006.5
*わかりやすい認知症の医学知識 中央法規出版 2011.3 (基礎から学ぶ介護シリーズ)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長谷川和夫」の詳細全文を読む




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