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長趾屈筋[ちょうしくっきん]
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・ 長 : [おさ] 【名詞】 1. chief 2. head ・ 筋 : [すじ] 【名詞】 1. muscle 2. string 3. line 4. stripe 5. plot 6. plan 7. sinew
長趾屈筋[ちょうしくっきん]
長趾屈筋 |
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分類 |
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部位 |
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ラテン名 |
Musculus flexor digitorum longus |
英名 |
Flexor digitorum longus muscle |
長趾屈筋(ちょうしくっきん、Flexor digitorum longus muscle)は人間の下肢の筋肉で第2~5趾DIP関節の屈曲を行う。 脛骨の後面から起始し、腱は屈筋支帯の下を滑液鞘に包まれて足底に達し、下腿で筋は後脛骨筋の上を横切り、足底では長母指屈筋の上を横切り、足底で腱は4本の停止腱に分かれ、第2~5趾の末節骨で停止する。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長趾屈筋」の詳細全文を読む
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