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長野県道37号長野信濃線(ながのけんどう37ごう ながのしなのせん)は、長野県長野市若松町から、善光寺の裏側、上水内郡飯綱町を経由し、上水内郡信濃町柏原に至る県道(主要地方道)である。 == 概要 == 長野市と飯綱町・信濃町とを短絡する路線の一つである。終点近くの小字から、通称は仁之倉線。 以前は長野市横町を起点とし、東之門町を経て善光寺の東側を回るルートであったが、長野県道399号長野豊野線のルート変更と時期を同じくして、若松町から桜枝町・横沢町を経て善光寺の西北を回る現在のルートに変更となった。 この善光寺周辺の区間と城山公園西交差点から上松五差路までの区間は、通勤ラッシュ時だけでなく善光寺参拝客によっても大変混雑することがある。正月や御開帳など、善光寺参拝客が急増する時期には、善光寺周辺で一方通行など臨時の交通規制が敷かれる。 その先に控える長野市・飯綱町境の坂中峠は隘路・急カーブの連続であるが、坂中トンネルを中心とした坂中バイパスが開通している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長野県道37号長野信濃線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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