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長野県道385号松代篠ノ井線 : ミニ英和和英辞書
長野県道385号松代篠ノ井線[ながのけんどう385ごう まつしろしののいせん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
長野県 : [ながのけん]
 (n) Nagano prefecture (Chuubu area)
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [けん]
 【名詞】 1. prefecture 
県道 : [けんどう]
 【名詞】 1. prefectural road 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [い]
 【名詞】 1. well 

長野県道385号松代篠ノ井線 : ウィキペディア日本語版
長野県道385号松代篠ノ井線[ながのけんどう385ごう まつしろしののいせん]

長野県道385号松代篠ノ井線(ながのけんどう385ごう まつしろしののいせん)は、長野県長野市を走る一般県道
== 概要 ==
松代藩城下町松代と、JR篠ノ井線しなの鉄道線の接続駅である篠ノ井駅とを結ぶ路線である。
松代城の北・長野ICの南に位置する上高相交差点を起点とする本路線は、上信越自動車道に並行するバイパス道路(松代バイパス)として松代の城下町の北方を迂回するが、この区間は2013年平成25年)に国道403号に指定された〔『平成25年長野県長野建設事務所告示第1号』 - 「長野県報」第2440号(平成25年1月28日)〕ため、重複区間となっている。2009年平成21年)までは中道島交差点から千曲川河川敷へと入り、特異な形態であった旧赤坂橋へ向かっていたが、現在では国道403号とさらに800mほど重複したのち、赤坂橋南交差点で分かれて新赤坂橋を渡る(#主要構造物を参照)。なお、旧橋ルートの800mほども県道に指定されたままであるが、旧橋は撤去されているので河川敷で行き止まりとなる。
千曲川を越えると篠ノ井地域に入る。堤防上をしばらく進んだ後、篠ノ井東福寺・篠ノ井小森の集落をやや狭い道幅で抜けると国道18号篠ノ井バイパス)と合流する。この先は歩道付の整備された道路となり、住宅地を抜けていく。篠ノ井総合病院を過ぎ、長野県道77号長野上田線(旧国道18号)を越えると篠ノ井の市街地に入る。篠ノ井駅前通りを進み、正面に篠ノ井駅が見えると、駅東口ロータリー1つ手前の交差点で長野県道387号清野篠ノ井停車場線に合流して終点となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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