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関根賢司 : ミニ英和和英辞書
関根賢司[せきね けんじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
: [こん, ね]
 【名詞】 1. root 

関根賢司 : ウィキペディア日本語版
関根賢司[せきね けんじ]
関根 賢司(せきね けんじ、1940年5月26日 - )は、日本古典学者。
埼玉県出身。埼玉県立浦和高等学校を経て、1964年國學院大學文学科卒業、1970年同大学院博士課程中退、昭和学院短期大学専任講師、1974年助教授、1975年琉球大学法文学部助教授、1993年樟蔭女子短期大学教授、2000年静岡大学教授、2006年定年退任。
== 著書 ==

*『物語文学論 源氏物語前後』桜楓社 1980
*『赤と青のフォークロア 沖縄1975-1980』オリジナル企画 1981
*『異郷・沖縄・物語』オリジナル企画 1984
*『物語空間 ことばたちの森へ』桜楓社 1988
*『おきなわ評論』海風社(南島叢書) 1990
*『ヤポネシア私行』海風社(南島叢書) 1991
*『物語史への試み 語り・話型・表現』桜楓社 1992
*『テクストとしての琉球弧』ロマン書房本店 (奄美沖縄ライブラリー) 1993
*『物語表現 時間とトポス』おうふう 1994
*『竹取物語論 神話/系譜学』おうふう 2005
*『伊勢物語論 異化/脱構築』おうふう 2005
*『古典漂泊』書肆山田 2006
*『昭和の跫音 佐藤謙三/教師群像』おうふう 2008
*『<恥>の文学史 神話・物語・仏教』おうふう、2014
*『源氏物語論 言語・表現攷』おうふう、2014  

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「関根賢司」の詳細全文を読む




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