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闘球(とうきゅう) 闘球はラグビーを意味する日本式呼称である(中国語では橄榄球)。ただしドッジボールのことを闘球と呼ぶことがある(本来は飛球などと呼ぶ)。これは1990年代前半に流行った少年漫画『炎の闘球児 ドッジ弾平』の中で、そのように呼称していたためである。 それらとは別に、ある種のボードゲームを闘球盤と呼んでいたことがある。キャロムやクロキノールなど、2人または4人でおはじき状の玉を交互に弾いて目標エリアに入れることを競う、ビリヤードに類似した卓上ゲームがそれであり、昭和初期に流行した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「闘球」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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