翻訳と辞書
Words near each other
・ 阪口佳澄
・ 阪口候一
・ 阪口周平
・ 阪口和久
・ 阪口哲也
・ 阪口善雄
・ 阪口夢穂
・ 阪口大助
・ 阪口大和
・ 阪口弘之
阪口忠昭
・ 阪口悟
・ 阪口慶三
・ 阪口正二郎
・ 阪口直人
・ 阪口直樹
・ 阪口良平
・ 阪口芳太郎
・ 阪合村
・ 阪合部村


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

阪口忠昭 : ミニ英和和英辞書
阪口忠昭[さかぐち ただあき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 

阪口忠昭 : ウィキペディア日本語版
阪口忠昭[さかぐち ただあき]

阪口 忠昭(さかぐち ただあき、1951年11月7日 - )は、福岡県出身の元プロ野球選手。ポジションは投手
==来歴・人物==
直方学園高校では捕手であったが、2年生の秋に強肩を買われ投手に転向した。1969年夏の甲子園福岡県予選では直方学園として初の決勝に進むが、川村博昭のいた飯塚商に0-3で敗退。バッティングもよく5番を打っていた。1969年ドラフト会議西鉄ライオンズから3位指名を受け入団。
右の本格派として期待され、1971年に一軍初登板、7月には初先発を果たす。同年は主に中継ぎとして28試合に登板した。翌1972年も28試合に登板、8月からは先発ローテーションの一角として起用され、近鉄を相手に初完封も記録する。しかし1973年以降は登板機会に恵まれず、1975年限りで引退した。
オーバースローからのシュート、カーブが武器だが、コントロールに難があった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阪口忠昭」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.