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阪急ニッショーストア : ミニ英和和英辞書
阪急ニッショーストア[はんきゅうにっしょーすとあ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きゅう]
  1. (adj-na,n) (1) urgent 2. sudden 3. (2) steep 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

阪急ニッショーストア : ウィキペディア日本語版
阪急ニッショーストア[はんきゅうにっしょーすとあ]


阪急ニッショーストア(はんきゅうニッショーストア)は、かつてエイチ・ツー・オー リテイリンググループ(阪急阪神東宝グループ)の株式会社阪食が、京阪神地区を中心に展開していたスーパーマーケット
当項目では、2008年9月30日まで存在した株式会社阪急ニッショーストアについても解説する。
== 概要 ==
1963年11月、日本硝子商事株式会社(現:ニプロ)が豊中市服部に「ニッショーストア」服部店を開業。
以後ニプロのストア事業部として運営され、2001年6月1日には子会社として分社独立した。しかし、ニプロの戦略的な事業再編により、2006年7月に株式会社阪急百貨店に全株式を譲渡された。
阪急百貨店の傘下となったと同時に、店名・運営会社社名とも、名称を「阪急ニッショーストア」とした。
2006年(平成18年)9月1日付で食品事業グループを統括する中間持ち株会社として株式会社阪食が設立され、同社の子会社となった。
2008年(平成20年)10月1日付けで当時同じく阪食の設立した当時から子会社であった阪急オアシス阪急ファミリーストア阪急フレッシュエールとともに計4社が阪食に吸収合併されたため、阪食が運営する食品スーパーの店舗ブランドとなった。
2008年、事業会社の合併に先駆け、阪急ニッショーストアとして営業されてきた池田店と宝塚南口店が、株式会社阪急オアシスに事業譲渡され「阪急オアシス」店舗になったの皮切りに、合併後も「阪急オアシス」店舗へのリニューアルが進められ、合併前に27あった店舗は2011年11月11日をもって消滅。48年間の歴史に幕が下りた。
なお、ニッショーストアのCIであったトマトマークは、阪急オアシスおよび阪急ファミリーストアのCIとして存続している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阪急ニッショーストア」の詳細全文を読む




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