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阪田由美子 : ミニ英和和英辞書
阪田由美子[さかた ゆみこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

阪田由美子 : ウィキペディア日本語版
阪田由美子[さかた ゆみこ]
阪田由美子(さかた ゆみこ、1958年- )は、日本のフランス語翻訳家
東京生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。パトリス・ルコント髪結いの亭主』など、小説ノンフィクション翻訳
==翻訳==

*カルメン・ベルナン『インカ帝国 太陽と黄金の民族』創元社・「知の再発見」双書 1991
*ロベール・エティエンヌ『ポンペイ・奇跡の町 甦る古代ローマ文明片岡純子共訳 創元社・「知の再発見」双書 1991
*クロード・ボーデ、シドニー・ピカソ『マヤ文明 失われた都市を求めて』創元社・「知の再発見」双書 1991
*ソフィ・ド・レアン『愛の受難』JICC出版局 1992 New erotic roman for ladies
*ジャン=ギィ・ミシャール『恐竜のすべて』創元社・「知の再発見」双書 1992
*アラン・モネスティエ『伝説の大富豪たち』中村健一共訳 JICC出版局 1992 のち宝島文庫 
*パトリス・ルコント『髪結いの亭主』1993 扶桑社ミステリー
*アリシア・オルティズ『マラドーナ 新たなる神話への挑戦 最後のスーパースター』徳間書店 1994
*ビアンカ・ランブラン『ボーヴォワールサルトルに狂わされた娘時代』草思社 1995
*ブノワト・グルー『愛の港』1996 扶桑社ロマンス
*アドリアーネ・ガリステウ『アイルトン・セナ フォーエバー』文芸春秋 1996
*ジルベール・シヌエ『サファイアの書』日本放送出版協会 1998
*カトリーヌ・パンコル『伝説のジャクリーン』扶桑社 1998
*アラン・ルブラン『ふたつの岸を結ぶ橋』ティビーエス・ブリタニカ 1999
*ベルナール・ヴェルベール『われらの父の父』日本放送出版協会 1999
*ミシェル・テマン『アンドレ・マルローの日本』ティビーエス・ブリタニカ 2001
*エリック=エマニュエル・シュミット 『イエスの復活 小説』日本放送出版協会 2001
*アントワーヌ・B.ダニエル『インカ』全3巻 河出書房新社 2003 
*エリック=エマニュエル・シュミット『神さまとお話しした12通の手紙』PHP研究所 2004
*ベルナール・ヴェルベール『魂はすべてを知っている わたし自身をさがす旅』サンマーク出版 2004
*エリック=エマニュエル・シュミット『チベット聖者の教え』PHP研究所 2004
*ドナ・W.クロス『女教皇ヨハンナ』草思社 2005
*キャロル・エゴン=ラミ『この地獄から、ぼくを助けて』中尾裕子共訳 竹書房 2006
*アレクサンドラ・モス『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー』全8巻 草思社 2006-07 
*アンヌ=マリー・ポル『ダンス!』草思社 2008
*エリック=エマニュエル・シュミット『100歳の少年と12通の手紙』河出書房新社 2010
*A.J.ジェイコブズ『聖書男(バイブルマン) 現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記』阪急コミュニケーションズ 2011

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阪田由美子」の詳細全文を読む




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