翻訳と辞書
Words near each other
・ 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間〜被災地に生きた記者達の闘い〜
・ 阪神・淡路大震災対策担当大臣
・ 阪神・淡路大震災復興の基本方針及び組織に関する法律
・ 阪神・淡路大震災記念協会
・ 阪神・淡路大震災関連の犯罪・問題行為
・ 阪神・淡路復興対策本部
・ 阪神三宮駅
・ 阪神三歳ステークス
・ 阪神不動産
・ 阪神九条駅
阪神今津出屋敷線
・ 阪神伝法線
・ 阪神住吉駅
・ 阪神優駿牝馬
・ 阪神元町駅
・ 阪神内燃機
・ 阪神内燃機工業
・ 阪神内燃機工業株式会社
・ 阪神北大阪線
・ 阪神北県民局


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

阪神今津出屋敷線 : ミニ英和和英辞書
阪神今津出屋敷線[はんしん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

阪神 : [はんしん]
 【名詞】 1. Osaka-Kobe 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [こん]
 【名詞】 1. this 2. now
: [で]
  1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage 
屋敷 : [やしき]
 【名詞】 1. mansion 

阪神今津出屋敷線 ( リダイレクト:阪神尼崎海岸線 ) : ウィキペディア日本語版
阪神尼崎海岸線[あまがさきかいがんせん]

尼崎海岸線(あまがさきかいがんせん)は、かつて兵庫県尼崎市出屋敷から東浜までを結んでいた阪神電気鉄道の鉄道路線。「海岸線」と呼称している文献もある。また東浜まで路線があった頃は「東浜線」と呼称していたこともあった。
== 概要 ==
1929年昭和4年)4月に開業。尼崎臨海工業地帯への足として運行。
全線単線ながら、軌道敷は複線分確保されていた。車両は当初阪神本線の車両が入っていたが、3011形に始まる大型車の導入により1950年代後半にそれまで当線で使われていた両運転台の701形が他車に先駆け廃車の対象となったことから、国道線71形がパンタグラフ取り付けや尾灯の取り換えなど小規模改造の上投入され、廃線まで走った。
尼崎海岸線のルートには現在、阪神バスが「宝塚ローカル線」「西宮尼崎線(通称・臨港線)」「尼崎スポーツの森線」、同バス尼崎市内線の〔80-1〕〔80-2〕〔85〕を運行しているが、いずれも高洲までで本数も僅少となる。かつては旧東浜駅付近に尼崎市営バスが運行されていた〔尼崎市営バスは【85】中浜線(出屋敷 - 東発電所)系統が運行されていた。本数も平日・土曜日の朝と夜間の数本のみであった。東浜駅は東発電所停留所(現廃止)付近にあった。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阪神尼崎海岸線」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hanshin Amagasaki Kaigan Line 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.