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除村吉太郎 : ミニ英和和英辞書
除村吉太郎[よけむら よしたろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 

除村吉太郎 : ウィキペディア日本語版
除村吉太郎[よけむら よしたろう]

除村 吉太郎(よけむら よしたろう、1897年2月10日 - 1975年11月3日)は、ロシア・ソビエト文学者。
群馬県生まれ。東京外国語学校ロシア語科卒。駐日ロシア大使館勤務後、日露協会学校助教授、東京外国語学校教授、1935年ソ連に留学するが、帰国後の1940年思想的理由で教職を追放される。戦時期は『ロシア年代記』の翻訳に専念し、翻訳家としての代表的作品となった。
戦後は早稲田大学客員教授、日ソ親善協会常務理事、日ソ学院院長を務めた。
== 著書 ==

*ロシヤ語第一歩 白水社 1936
*よき文学のために 世界画報社 1947
*芸術とリアリズム 京王書房 1947
*ロシヤ文学について ナウカ社 1948
*露文解釈から和文露訳へ 白水社 1948
*文学とインテリゲンチヤ 日本評論社 1948
*世界名作大観 ロシヤ篇 労働文化社 1948
*ロシヤ文学問答 日本民主主義文化連盟 1948(文連文庫)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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