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陳大豊 : ミニ英和和英辞書
陳大豊
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


陳大豊 ( リダイレクト:大豊泰昭 ) : ウィキペディア日本語版
大豊泰昭[たいほう やすあき]

大豊 泰昭(たいほう やすあき、本名:陳 大豊(チェン・ダーフォン:Ta-Feng Chen)、1963年11月15日 - 2015年1月18日)は、台湾南投県埔里鎮出身のプロ野球選手内野手外野手)。左投げ左打ち。
元プロ野球選手の大順将弘(陳大順)は弟。
== 経歴 ==

===プロ入り前===
華興中學では台湾大会で優勝し、華興高では世界大会で優勝。王貞治に憧れて日本行きを希望するが、20歳にならないと出国できないため、卒業後に2年間母校でコーチを務めた。
知人の紹介で知り合った愛知県新城市在住の新聞販売店主が身元引受人となって来日し、1984年名古屋商科大学へ入学。愛知大学野球リーグ通算96試合出場、343打数120安打、打率.350、24本塁打、94打点。敢闘賞2回、ベストナイン4回受賞。通算24本塁打はリーグ記録である。全日本代表にも2回選出された。卒業後は、日本人選手扱いとして日本プロ野球(NPB)入りするため〔外国人枠 (日本プロ野球)も参照。〕、中日ドラゴンズの球団職員として1年間在籍(当時の背番号は95番。支配下登録されていないので正式に登録されたものではない)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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