翻訳と辞書
Words near each other
・ 陳峰民
・ 陳州
・ 陳巴爾虎
・ 陳巴爾虎旗
・ 陳布雷
・ 陳希同
・ 陳希夷
・ 陳希愈
・ 陳希烈
・ 陳師曽
陳師道
・ 陳平
・ 陳平 (マレーシア)
・ 陳平の歌謡ビッグサタデー
・ 陳平・花の予備校
・ 陳平順
・ 陳幼堅
・ 陳庭妮
・ 陳廃帝
・ 陳建


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

陳師道 : ミニ英和和英辞書
陳師道[ちん しどう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [し]
 【名詞】 1. (1) teacher 2. master 3. one's mentor 4. (2) the Reverend
師道 : [しどう]
 (n) duty of a teacher

陳師道 : ウィキペディア日本語版
陳師道[ちん しどう]
陳師道(ちん しどう、1053年〔范月嬌『陳師道及其詩研究』によれば1052年(皇祐4年)8月10日 (旧暦)〕(皇祐5年) - 1101年建中靖国元年12月29日))は中国北宋詩人・政治家。彭城(現在の江蘇省徐州市)の出身。は履常、無己。号は後山居士。
==略歴==
曾鞏に見いだされ、蘇軾に教えを受け、蘇門六君子のひとりとされる。新法に反対していたため満足に職を得られず貧窮し、妻子を郷里に預けて離ればなれに生活しなければならないほどであった。
徐州教授・太常博士を歴任し、秘書省正字で生涯を終えた。野外で行われる冬至の祭礼に出席する際、新法派の親戚に防寒用の衣服を借りることを拒否したため体調を崩し、病状が悪化した結果のことという。著書に『後山集』・『後山詩話』・『後山談叢』などがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「陳師道」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.