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陳睿宗(ちんえいそう、)は、陳朝大越の第10代皇帝。姓諱は陳(ちん けい、)。 == 生涯 == 第5代皇帝・明宗の十一男。即位前は恭宣王に封ぜられていた。兄の芸宗擁立に功があり、紹慶3年(1372年)、芸宗から譲位されて即位した。 隆慶4年(1376年)、廷臣の諫言を押し切って、宿敵チャンパと決戦するために12万を号する大軍を率いて親征したが大敗し、陣中で没した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「陳睿宗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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