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陶山務 : ミニ英和和英辞書
陶山務[すやま つとむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

陶山務 : ウィキペディア日本語版
陶山務[すやま つとむ]
陶山 務(すやま つとむ、1895年11月28日 - 1974年9月28日〔『人物物故大年表』日外アソシエーツ〕)は、日本哲学研究者、東北学院大学名誉教授。
広島県生まれ。青山学院高等部卒。評論、翻訳で活動、1950年ころ東北学院大学教授、1966年、定年退職、名誉教授。
==著書==

*生きることの論理 武蔵野書房 1926
*新しき日への文学論 秀名社 1927
*魂は哲学する アルス 1932
*街頭の反テーゼ 不動書房 1933
*最近社会思想の展望 弘学館書店 1933
*恋愛・結婚の新座標 大都書房 1936
*微風ある精神史 思索断章 建設社 1937
*ニイチェ・ツァラトゥストラ読本 第一書房 1937
*若き日の哲学 第一書房 1941
*思想と周辺 天佑書房 1943
*中江藤樹の人生観 第一書房 1943
*信心銘新講 八雲書店 1947
*哲学への思慕 二見書房 1948
*キエルケゴールの思想と生涯 壮文社 1948
*大西祝内村鑑三 知と信の人間像 笠間書院 1975 (笠間選書)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「陶山務」の詳細全文を読む




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