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1. (adj-na,n) grandeur 2. magnificence 3. splendour 4. splendor =========================== ・ 雄 : [おす] 【名詞】 1. male (animal) ・ 雄大 : [ゆうだい] 1. (adj-na,n) grandeur 2. magnificence 3. splendour 4. splendor
雄大(ゆうだい、男性、1991年1月24日 - )は、日本のキックボクサー。埼玉県出身。治政館所属。K-1甲子園初代王者。新日本キックボクシング協会 日本フェザー級王者。 治政館に所属する武田幸三を目標としている。武田は「才能は俺より上。ハートも強い。末恐ろしい逸材」と評価している〔武田幸三に続け!!リトル超合筋が『Dynamite!!』でデビュー!! 新日本キックボクシング協会 公式サイト 2007年12月12日〕。 K-1甲子園2010優勝の翔栄は実弟〔【K-1甲子園】兄弟制覇!初代王者雄大の弟・晴山翔栄が優勝、野杁は2回戦敗退 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月20日〕。 == 来歴 == 3歳で空手を始め、小学校4年生で武田幸三に憧れキックボクシングを始める。 ジュニア大会で21回の優勝を誇る。HIROYAとも、空手大会、アマチュアキックボクシング大会で2度対戦しており1勝1引き分けであった。 中学卒業後、武田幸三の所属する治政館に入門。治政館で寮生活を行い、昼間はアルバイトをしながら、松栄学園高等学校(通信制)に通っていた。 2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!で初開催された「K-1甲子園」に出場。1回戦で久保賢司と対戦し、判定勝ち。決勝でもHIROYAに延長R判定勝ち、優勝を果たし、K-1甲子園初代王者となった。武田幸三もリング下で観戦した。試合後の検査で左耳鼓膜を損傷していたことが判明した〔10代の時代がやってきた K-1 WORLD YOUTH誕生!! K-1公式サイト 2008年1月11日〕。 2008年5月25日、新日本キックボクシング協会デビュー戦で周興華と対戦し、判定勝ち。 2009年10月25日、新日本キックボクシング協会「MAGNUM 21」でディンプン・チューワッタナ(タイ)と対戦し、判定ドロー。プロデビュー以来、初めて勝利を逃した。 2010年1月17日、新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 13」で同級3位古河たすくと対戦し、判定勝ち。新日本キックのリングでの初めての日本人との対戦となった。 2010年11月21日、新日本キックボクシング協会「SLEDGE HAMMER-1」で元ラジャダムナン・スタジアム認定フェザー級王者チャイディー・カー(タイ)と対戦し、3Rに肘打ちでチャイディーの鼻を折ると、TKO勝ちした。この日、初となるメインイベンターに抜擢。 2011年1月16日、新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 15」の日本フェザー級王座決定戦で同級1位菊地大介と対戦し、3-0の判定勝ち。無敗のまま日本フェザー級王座を獲得した。 2011年8月28日、新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 17」にて現役引退を発表した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「雄大」の詳細全文を読む
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