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『雑賀六字の城〜信長を撃った男〜』(さいがろくじのしろ のぶながをうったおとこ)は、おおのじゅんじによる日本の漫画。津本陽による小説『雑賀六字の城』をモチーフに漫画化したもの。おおのの代表作の一つに挙げられる。 == 作品解説 == おおのじゅんじによる戦国時代劇漫画で、紀州雑賀の荘(現在の和歌山市)を舞台に傭兵集団、雑賀鉄砲衆の若武者である小谷七郎丸を主人公に据え、彼の武士としての活躍を描いた物語。『歴史街道増刊 コミック大河』(PHP研究所)に2010年の創刊から同年の休刊まで小説と同じ『雑賀六字の城』のタイトルで連載、のち『コミック乱』(リイド社)へ移籍し『雑賀六字の城〜信長を撃った男〜』と改題、同誌2011年10月号で連載を再開して同誌2013年9月号で物語自体は完結した。単行本もPHP研究所から1巻、リイド社から3巻が刊行されたが、単行本化は未完となっている。2誌通算の話数は全31話。『コミック乱』誌掲載時のキャッチフレーズは”鉄砲集団・雑賀衆の激闘を描く戦国青春ドラマ”。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「雑賀六字の城〜信長を撃った男〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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