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雨の賛美歌 : ミニ英和和英辞書
雨の賛美歌[あめのさんびか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あめ]
 【名詞】 1. rain 
: [さん]
 【名詞】 1. legend 2. caption 
賛美 : [さんび]
  1. (n,vs) praise 2. adoration 3. glorification 
賛美歌 : [さんびか]
 【名詞】 1. hymn 2. hymnal
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 

雨の賛美歌 : ウィキペディア日本語版
雨の賛美歌[あめのさんびか]

雨の賛美歌」(あめのさんびか)は、1971年1月10日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。作詞はなかにし礼、作曲は井上忠夫による。
この作品は、「さよならのあとで」以降の歌謡曲路線の作品とは違い、揺り戻しが始まったかの如く、エレキギターを前面に押し出した、グループ・サウンズ調の曲に原点回帰している。歌詞も嘗てのGS時代に多く見られた、ヨーロッパを想起させるものである。
レコードセールスは3万枚に及ばず、オリコンチャートは最高順位が65位という結果であった。
因みに、2000年代に入ってから行っている、オリジナルメンバーによる再結成ライブでは、この「雨の賛美歌」もレパートリーのひとつに加え披露している。
B面は「運命だから」(なかにし礼 作詞、小田啓義 作曲)。歌謡曲的な雰囲気が強い作品である。
== 収録曲 ==
※いずれも作詞:なかにし礼、編曲:森岡賢一郎
#雨の賛美歌
#
*作曲:井上忠夫
#運命だから
#
*作曲:小田啓義

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「雨の賛美歌」の詳細全文を読む




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