翻訳と辞書
Words near each other
・ 雲粒
・ 雲級
・ 雲脂
・ 雲脚
・ 雲興
・ 雲興寺
・ 雲興郡
・ 雲芸南線
・ 雲芸和議
・ 雲芸線
雲英末雄
・ 雲藤義道
・ 雲行き
・ 雲行丸
・ 雲表
・ 雲西駅
・ 雲見くじら館
・ 雲見浅間神社
・ 雲見温泉
・ 雲見神社


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

雲英末雄 : ミニ英和和英辞書
雲英末雄[きら すえお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くも]
 cloud
: [まつ]
  1. (n-adv,n) the end of 2. powder 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

雲英末雄 : ウィキペディア日本語版
雲英末雄[きら すえお]
雲英 末雄(きら すえお、1940年3月28日 - 2008年10月6日)は、俳諧研究者。
愛知県幡豆郡一色町(現西尾市)生まれ。1964年早稲田大学文学部国文科卒、1972年同大学院博士課程中退、同年窪田空穂賞受賞、愛知淑徳短期大学専任講師、大阪女子大学助教授を経て早大文学部教授、文学学術院教授。1985年芸術選奨文部大臣賞受賞〔『現代日本人名録』〕。1986年「元禄京都俳壇研究」で早大文学博士
==著書==

*『元禄京都俳壇研究 勉誠社 1985
*『俳書の話』青裳堂書店 1989
*『草の蝶』私家版 1990
*『鳥は雲に 近世俳人書画逍遥』和泉書院 1995
*『俳書の世界』青裳堂書店 1999
*『続古俳書雑記』日本古書通信社(こつう豆本)2000
*『梟の声 近世俳人短冊逍遥』北溟社 2001
*『鶯の昔に 近世俳人短冊逍遥』本阿弥書店 2004
*『芭蕉の孤高蕪村の自在 ひとすじの思念と多彩な表象』草思社 2005

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「雲英末雄」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.