翻訳と辞書
Words near each other
・ 雷桜
・ 雷検知器
・ 雷様
・ 雷横
・ 雷次宗
・ 雷正興
・ 雷殿駅
・ 雷汞
・ 雷波
・ 雷波少年
雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ
・ 雷波県
・ 雷滝
・ 雷火
・ 雷牙
・ 雷獣
・ 雷獣びりびり
・ 雷獣目
・ 雷発電
・ 雷神


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ : ミニ英和和英辞書
雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ[らいはしょうねんけいねっきょうてききょじんふぁんしりーず]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かみなり]
 【名詞】 1. thunder 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 
少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [けい]
  1. (n,n-suf) (1) system 2. lineage 3. group 4. (2) type of person 5. (3) environment 6. (4) medical department (suf) 
: [ねつ]
  1. (n,n-suf) fever 2. temperature 
熱狂 : [ねっきょう]
  1. (n,vs) wild enthusiasm 2. being crazy about 
狂的 : [きょうてき]
  1. (adj-na,n) insane 2. fanatic
: [まと, てき]
 【名詞】 1. mark 2. target 
: [こ]
 【名詞】 1. big 2. large 3. great
巨人 : [きょじん]
 【名詞】 1. giant 2. great man 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ : ウィキペディア日本語版
雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ[らいはしょうねんけいねっきょうてききょじんふぁんしりーず]

雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ(らいはしょうねんけいねっきょうてききょじんファンシリーズ)とは、日本テレビにおいて放送されていた「雷波少年」で行われた企画。
== 概要 ==
都内某所に設置されたテント〔1998年は多摩川の上流付近に設置。1999年は東京都内の某空地とあったが後に現在の日本テレビ本社ビル建設前の汐留と判明。このため、新社屋移転新築の際には敷地確保がとても容易だったといえる(逆に移転用に抑えていた敷地を利用したとも考えられる)。〕またはマンションの一室の中で巨人(読売ジャイアンツ)を応援しながら生活するという企画。ナレーションは木村匡也ではなく伊倉一恵が務めた。放送では出演者の顔は隠されており、チームの勝敗に応じて食事の有無や、もらえる特典など待遇が変わっていく。連勝すればするほど食事も豪華になり、優勝すれば素顔と名前が公開できる。ただし負けるとその時点で電気、水道がストップとなる。1999年からは巨人ファンに加え、阪神ファン(1999年)、中日ファン(2000年)も参加するようになった。
1998年は横浜が、1999年は中日がリーグ優勝しこの企画は失敗に終わったが、2000年にこれまでの応援の甲斐もあって見事に優勝〔その後、ダイエーとの日本シリーズにも勝ち、日本一に輝いたが、あくまでもペナントレースが舞台のため、日本シリーズでは行われなかった〕し無事成功に終わった。
巨人が優勝した翌年の2001年はこの企画は行われなかった〔同年のセ・リーグの優勝チームはヤクルトスワローズだった。〕。2002年3月には番組自体が終了してしまったため、本家の『進ぬ!電波少年』においてこの企画のスタンスを受け継いだ「電波少年的ペナントレース」という企画が放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.