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電信第56連隊 : ミニ英和和英辞書
電信第56連隊[でんしん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

電信 : [でんしん]
 【名詞】 1. telegraph 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [むらじ, れん]
 【名詞】 1. party 2. company 3. group 
連隊 : [れんたい]
 【名詞】 1. regiment 
: [たい]
 【名詞】 1. party 2. company 3. body (of troops) 4. corps

電信第56連隊 ( リダイレクト:第34軍 (日本軍)#終戦時の第34軍隷下部隊 ) : ウィキペディア日本語版
第34軍 (日本軍)[だいさんじゅうよんぐん]

第34軍(だいさんじゅうよんぐん)は、大日本帝国陸軍の一つである。
== 沿革 ==

1944年(昭和19年)7月3日に武漢防衛軍を改編した軍である。編成後、同年8月26日に第6方面軍の戦闘序列に編入され、一貫して武漢要域の警備と防衛を担当した。
1945年(昭和20年)3月当時の老河口作戦では、一部兵力を湖北省方面から出撃させて、中国軍の牽制作戦を担当した。その後、同年6月18日に関東軍の戦闘序列に編入され、咸興へ移駐した。この転用に伴い、編成以来から使った「呂武」という通称号を「展」と変更した。以後、咸鏡南道一帯で対防衛体制の整備を行っていた。同年8月9日にソ連軍が侵攻を開始(ソ連対日参戦)したが、軍主力は交戦することなく終戦を迎えた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第34軍 (日本軍)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Thirty-Fourth Army (Japan) 」があります。




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