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電気通信学会 : ミニ英和和英辞書
電気通信学会[でんきつうしん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

電気 : [でんき]
 【名詞】 1. electricity 2. (electric) light 
: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
通信 : [つうしん]
  1. (n,vs) correspondence 2. communication 3. news 4. signal 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

電気通信学会 ( リダイレクト:電子情報通信学会 ) : ウィキペディア日本語版
電子情報通信学会[でんしじょうほうつうしんがっかい]

一般社団法人電子情報通信学会(でんしじょうほうつうしんがっかい、)は、電子・情報・通信の三分野を取り扱っている学会である。略称IEICE
日本学術会議協力学術研究団体。事務局を東京タワー近くの機械振興会館内に置いている。
== 概要 ==
1911年(明治44年)、逓信省電気試験所第2部に第2部研究会が誕生したのが始まりである。その後、電信電話研究会(1914年)、電信電話学会(1917年)、電気通信学会(1937年)、電子通信学会(1967年)を経て、1987年に電子情報通信学会となった。
会員数は、名誉員を含む正員25,773名、学生員4,255名、准員1名、特殊員268組織および維持員135組織であり(平成27年3月末現在)、大規模な学会である。
電子情報通信学会は、電気学会情報処理学会照明学会応用物理学会および映像情報メディア学会とともに電気系6学会の1つに数えられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「電子情報通信学会」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 」があります。




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