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電波人間のRPG3 : ミニ英和和英辞書
電波人間のRPG3[でんぱにんげんのあーるぴーじー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

電波 : [でんぱ]
 【名詞】 1. electro-magnetic wave 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
人間 : [にんげん]
 【名詞】 1. human being 2. man 3. person 
: [けん, ま]
 【名詞】 1. space 2. room 3. time 4. pause 

電波人間のRPG3 ( リダイレクト:電波人間のRPG ) : ウィキペディア日本語版
電波人間のRPG[でんぱにんげんのあーるぴーじー]

電波人間のRPG』(でんぱにんげんのアールピージー)は、ジニアス・ソノリティより2012年2月8日に配信開始されたニンテンドー3DSロールプレイングゲームと、このシリーズ作品。サウンドディレクションはベイシスケイプ
2月1日よりニンテンドーeショップで体験版が配信開始された。体験版は最初のダンジョンのみプレイ可能で、クリア後のデータは製品版に繰り越すことが出来る。
== ゲーム内容 ==
プレイヤーの周囲を漂う電波(Wi-Fiなど)を「電波人間」としてキャッチし、電波人間ハウスをベースにパーティを組んで、様々なダンジョンを攻略する。
ストーリーを進めていくと徐々にいける範囲が増えていき、一度攻略したダンジョンに再度入る事は出来るが、ボスは復活しない。(一部のボスを除く)
仲間にした電波人間は全滅すると受信したテリトリーへ戻ってしまうが、再びキャッチしたり、お供え物さえあれば再度仲間にすることが出来る施設がある。ただし、その際に必要なおそなえものの数は、電波人間のLvが高くなるほど、増える。(ストーリーを進めていくとその数を抑えてくれるある人が現れる)。なお、『電波人間のRPG2』『電波人間のRPG3』ではお供え物ではなくお金(単位は「ゴールド」)を払って再度仲間にできる。
シンボルエンカウントで、戦闘は個別にコマンド指示を出せるほか、Yボタンで「おまかせ」(特技を使用する場合がある)、Xボタンで「せつやく」(特技を使用しない)のセミオート方式。何も選択せずに決定ボタンを押したときは自動的に「おまかせ」が選ばれるようになっている。また、敵の攻撃ターンが来る前に味方の通常攻撃が重なった場合は「一斉攻撃」となり一体に一気に飛び掛り、一体に対して合計ダメージでダメージを与える。これらのシステムのため、非常にテンポがよく、戦闘時間が長くならない工夫が施されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「電波人間のRPG」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 The Denpa Men: They Came By Wave 」があります。




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