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電磁石同期発電機(でんじしゃくどうきはつでんき)は、界磁に電磁石を用いた同期発電機である。 ==特徴== *出力100万kWを超える大容量のものが製作可能である。 *安定した単独運転が可能である。 *界磁電流を変化させることによって、力率を変化させることができる。 *界磁励磁のための電源回路と付帯装置が必要で高価である。 注 : 100万キロワット級の汽力タービンでは、高中圧タービンと低圧タービンを別個の軸とするクロスコンパウンド型式が採用されることが多く、その場合、低圧タービンで駆動されるセコンダリ発電機の回転子磁極数は4極、回転数は1500rpm(50Hz)または1800rpm(60Hz)とすることが通例である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「電磁石同期発電機」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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